2012年05月18日
南部でガの幼虫、大量発生 発疹、かゆみ発症も
【南部】南風原町や豊見城市の幼稚園、小中学校で8日ごろから、かゆみなどが発症する毒蛾(が)皮膚炎を引き起こすタイワンキドクガの幼虫が大量発生し、腕や首に発疹やかゆみの症状を訴える児童生徒が続出した。

幼虫、成虫ともに毒針毛(どくしんもう)と呼ばれる目には見えない毛を持ち、この毛がかゆみなどの症状を引き起こす。
毒針毛が風に飛ばされ、各地に広がる可能性もある。
県衛生環境研究所の職員は「かゆみを感じたらかかずに粘着テープで毒針毛を取り除き、洗い流し、症状がひどい時は皮膚科を受診してほしい。この時期は長袖、長ズボンの着用を勧めたい」と話した。
昨日、南風原の学校に通う次男も刺されてきてました。
注意してくださいね。

幼虫、成虫ともに毒針毛(どくしんもう)と呼ばれる目には見えない毛を持ち、この毛がかゆみなどの症状を引き起こす。
毒針毛が風に飛ばされ、各地に広がる可能性もある。
県衛生環境研究所の職員は「かゆみを感じたらかかずに粘着テープで毒針毛を取り除き、洗い流し、症状がひどい時は皮膚科を受診してほしい。この時期は長袖、長ズボンの着用を勧めたい」と話した。
昨日、南風原の学校に通う次男も刺されてきてました。
注意してくださいね。
Posted by ズラ男。 at 13:10│Comments(0)
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